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6 | ご返事遅くなりまして失礼しました | 担当者 | 2016/02/02(火) 08:47:49 | 削除 | ||
いで爺さん、重要な補足情報ありがとうございます! 薪ストーブ外の従前からの仕事でバタバタしておりまして、ご返事できずに大変失礼いたしました。 まず、No.4投稿関係。 なるほど。空気を絞って「ゆらゆら」と炎が揺らめく状態で、長時間燃やすと、燃費はよくなって温度も一定に保たれる……と思いきや、灰が溜まり過ぎて、熾火の熱が閉じ込められてしまうわけですね? たしかに、私も感じているのですが、高温燃焼状態、つまり、薪の投入量を増やして、空気も多い目に入れて「フルパワー」的に高性能を発揮させて運転している時には、灰も非常に少なくなって良好なんですが…… この「フルパワー」状態で「長時間」というのは、かえって、非現実的というか、燃料食い過ぎるのと、暑くなりすぎるんですよね…… そうなると、ワンランク下のMD70とか、そういうのをフルパワーで燃やした方が「きれい」なのかもしれませんが、それも、まあ、イマイチですものね。 そこで、より少ない空気量でも「よりきれいに」燃えるために、内部構造に手を加えてみられたのが、おっしゃる改造ということですね。 畢竟、薪ストーブというのは、より少ない空気量で、どれだけきれいに燃えるか、ということが本質なのかもしれません。 そういう意味で、MD80Ⅱは、まだ未完成なのでしょうね。 いで爺さん、一つだけ、提案がありまして、せっかくですので、煙突のダンパーを全開にして、ドラフト効果を最大限生かしながら、導入空気口を絞る……つまり、庫内の空気流速を速めてみてはいかがでしょう? 私の経験では、空気がより広範囲にきれいに回って、空気を絞った状態での燃焼が、よりきれいになるように思ったのですが…… すみません、No.5の投稿へのご返事は、また後から差し上げます。 貧乏ヒマなしな会社に勤めておりますので、これから従前の仕事関係で急ぎ出かけてまいりますので(笑) 長文すみません。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 |